ハワイ王国新作オペラ「Kamalehua: The Sheltering Tree」


     
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  • 会場  Neal S. Blaisdell Center
  • 開催日

    このイベントの次の開催は 05/01/2026 7:30 pm です。

イベント詳細

重厚な歌声と舞台表現を通して、ハワイの歴史を劇場でじっくり味わえる新作オペラです。Kamalehua: The Sheltering Tree は、ハワイ王国の外交史を題材にしたワールドプレミア作品で、観光の合間にショーを見るだけでは終わらない、舞台で深みのある夜を過ごしたい方に向いています。華やかな娯楽性と、ハワイの物語に触れる体験をひとつにまとめた公演です。

この作品の見どころは、ハワイ語と英語を交えた上演と、オペラとしてのスケール感です。主演はハワイ出身の国際的バリトン、クイン・ケルシー。音楽は Herb Mahelona、台本は Victoria Kneubuhl、演出・振付は Patrick Makuakāne が手がけ、ハワイに根ざした創作陣による新作として注目されています。劇場でしっかり鑑賞するタイプの公演を探している方に相性のよい一本です。

物語の中心にいるのは、カメハメハ3世の側近で王国の外交に尽くしたティモテオ・ハアリリオです。作品は、1842年から1845年にかけてアメリカ、イギリス、ベルギー、フランスを訪れ、ハワイ王国の主権承認を求めた外交ミッションを軸に描きます。Hawaii Opera Theatre はこの作品を、ネイティブハワイアンとパシフィック・アイランダーによって作られた初のフルレングス作品で、ハワイ語で歌われるワールドプレミアと案内しています。

ハワイの歴史や文化に関心がある方はもちろん、定番のルアウやリゾートショーとは違う夜を過ごしたい方にも向いています。一人旅でも入りやすく、カップルで落ち着いて鑑賞したい夜にもぴったりです。上演は夜公演なので、昼は観光を楽しみ、夕方以降に劇場へ向かうこともできます。

料金と参加方法

この公演は有料です。Blaisdell Center の個別イベントページではチケット価格が大人向けで 40ドル、65ドル、90ドル、145ドルの設定と案内されています。チケットは公式サイトと Blaisdell Box Office、Hawaii Opera Theatre の案内先から購入できます。1世帯あたり8枚の購入上限があり、入場には年齢にかかわらずチケットが必要です。手数料や販売状況は変わることがあるため、購入前に公式サイトで最新情報を確認してください。

会場タイプ

会場は屋内のコンサートホールです。

アクセス情報と駐車場

Blaisdell Center はアラモアナの西側寄りにあり、ワイキキからは車でおよそ15〜20分、交通状況がよければTheBusでも20〜35分前後が目安です。一般利用のメイン駐車場入口は King Streetから入れます。イベント時は 通常、開演の約2時間前に開き、複数イベントがある日は 最も早いイベントに合わせて開場します。イベントがない夜は 6:00 p.m. 閉門、イベントがある日は 最後のイベント終了後45分で閉まります。Kapiolani blvd沿いのゲートは主に月極用で通常閉鎖で、バレーパーキングは対象イベントのチケット保有者のみ、空きがある場合のみ利用でき、$25 です。Box Office Parking は一般のイベント駐車とは別で、チケットの返金対応専用です。普通にイベントへ行くなら King Street Gate 前提で考えるのが安全です。

駐車料金:Daily/Event Rate $8、 1日 In/Out $10(出入り可能)、 バイク $4

注意点

全員に入場チケットが必要です。作品は新作オペラで、娯楽ショーよりも鑑賞に集中する舞台を想定しておくと雰囲気がつかみやすいです。小さなお子さま連れの方は公式案内を事前に確認してください。公演情報は更新される可能性があります。

周辺スポット

前後の立ち寄り先としては、アラモアナセンター、ワード周辺、アラモアナ・ビーチパークが組み合わせやすいエリアです。早めに出発してショッピングや食事を済ませてから劇場に向かう流れを作りやすく、終演後にワイキキへ戻る動線も比較的わかりやすいです。

まとめ

ハワイの物語を、土地にゆかりの深い創作陣と本格的なオペラの形で体験できる注目公演です。観光だけでは触れにくい歴史の一面に出会いたい方、夜に落ち着いて舞台を楽しみたい方に向いています。チケットや最新の上演情報を確認したうえで予定に組み込めば、旅の印象に残る一夜になりそうです。

公式サイトはこちら