- 日付 –
- 会場 カメハメハ大王像(ダウンタウン・ホノルル)
イベント詳細
丁寧に編まれた長いレイが、キング・カメハメハ像を彩るように掛けられていく光景を間近で見られる、ハワイの伝統を感じられる式典イベントです。ダウンタウン・ホノルルで行われ、花の香りやハワイアンバンドの演奏に包まれながら、王をたたえる静かで厳かな時間を体験できます。
見どころは、長い手作りのレイが像の腕や足元に次々と捧げられていく場面です。2時30分からロイヤル・ハワイアン・バンドの演奏が始まり、その後に正式なレイ・ドレーピングが続きます。文化的な祈りや詠唱に加え、終盤にはフラの披露も予定されており、儀礼とパフォーマンスの両方を落ち着いて見られます。
この式典は、カメハメハ大王をたたえるカメハメハ・デー関連行事のひとつです。毎年6月の祝祭時期に行われ、王像を花で飾る習わしはホノルルを代表する季節行事として受け継がれています。パレードとは少し違う、より厳かな雰囲気の行事を体験できます。
ハワイの歴史や王朝文化に興味がある人、にぎやかな祭りよりも落ち着いて見学できる行事を探している人におすすめです。
料金と参加方法
見学は無料です。一般向けの案内では公開イベントとして参加できます。レイを奉納する側として参加する場合は事前のRSVPが必要で、2026年は6月1日が締切です。観覧のみなら、最新の運営案内を確認したうえで当日立ち寄りやすい式典です。
会場タイプ
会場はアリイオラニ・ハレ前の屋外です。午後の開催なので、日差し対策と水分補給を意識しておくと安心です。立ったまま見る時間もあるため、歩きやすい靴で行くと過ごしやすくなります。
アクセス情報と駐車場
会場はダウンタウン・ホノルルにあり、ワイキキからは車でおよそ15〜20分、TheBusでも向かいやすいエリアです。周辺は官公庁や裁判所が集まる地区なので、平日午後は交通状況が変わることがあります。専用駐車場の一般向け案内は確認できなかったため、車で行く場合は近隣パーキングの利用を前提に考えるのが無難です。バスの路線や所要時間は出発地によって変わるため、TheBusで最新情報を確認してください。
注意点
屋外の公開式典ですが、進行内容や時間は変更の可能性があります。観覧だけなら身軽に参加しやすい一方、式典中は儀礼の場に合わせて落ち着いて見守る姿勢が必要です。写真撮影をする場合も、進行の妨げにならないように注意しましょう。
周辺スポット
前後にはイオラニ宮殿やカワイアハオ教会周辺をあわせて歩くと、ホノルル中心部の歴史スポットをまとまりよく見て回れます。少し足を延ばせばチャイナタウン方面にも移動しやすく、食事や街歩きを組み合わせやすいエリアです。
まとめ
ホノルルの象徴的なカメハメハ大王像を舞台に、ハワイの花と祈りで敬意を表す場面を見られる式典です。ハワイの歴史的な祝祭文化に触れたい人におすすめです。
公式サイトはこちら
オアフ島のキング・カメハメハ・セレブレーション関連イベント
- 6月11日(木)9:00〜9:30 AM
カメハメハ大王の功績をたたえる記念式典
場所:Aliʻiōlani Hale 前・カメハメハ大王像
内容:カメハメハ大王像前で行われる、短時間の落ち着いた記念式典。祝典の始まりを感じられる行事です。 - 6月12日(金)2:30〜5:00 PM
キング・カメハメハ像 レイ・ドレーピング・セレモニー
場所:Aliʻiōlani Hale 前・カメハメハ大王像
内容:長いレイを大王像に捧げ、敬意を表すセレモニー。ハワイらしい献花・献礼の文化を感じられる、見応えのある関連行事です。 - 6月13日(土)9:00 AM〜1:00 PM
キング・カメハメハ・セレブレーション・フローラルパレード
ルート:ʻIolani Palace 周辺から Queen Kapiʻolani Park 方面
内容:花で飾られたフロート、パウライダー、音楽、フラなどが登場する華やかなパレード。旅行者に一番わかりやすく楽しみやすいメインイベントです。 - 6月13日(土)11:00 AM〜5:00 PM
キング・カメハメハ・セレブレーション・ホオラウレア
場所:Queen Kapiʻolani Park
内容:パレード後に楽しめる祝祭イベント。音楽、フラ、フード、ローカルの雰囲気を楽しめるので、パレードとセットで訪れるのに向いています。
